2011年04月03日

59.You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 6  1992





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You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 6
Frank Zappa

(2CD Rykodisc)


どんなアルバムなんでしょう?
いろんな時代のライブ音源を集めたライブ盤シリーズ第6弾。
オン・ステージ・シリーズもいよいよこのVol.6が最後となりました 
disc1がちょっとエッチなSEXにまつわる曲、
Ms. Pinkyやダイナモ・ハム、He's so gayなど、
ステージ上の催し物、オハイオの皇帝、アエギ声コンテストなど
変なレクチャー、 プードル・レクチャー 
などなどで構成されております

disc2は主にハロウィーン・コンサートを中心に構成されております



disc 1
1.The M.O.I. Anti-Smut Loyalty Oath 3:01
2.The Poodle Lecture 5:02
3.Dirty Love 2:39
4.Magic Fingers 2:21
5.The Madison Panty-Sniffing Festival 2:44
6.Honey, Don't You Want A Man Like Me? 4:01
7.Farther O'Blivion 2:21
8.Is That Guy Kidding Or What? 4:02
9.I'm So Cute 1:39
10.White Person 2:07
11.Lonely Person Devices 3:13
12.Ms. Pinky 2:00
13.Shove It Right In 6:45
14.Wind Up Working In A Gas Station 2:32
15.Make A Sex Noise 3:09
16.Tracy Is A Snob 3:54
17.I Have Been In You 5:04
18.Emperor Of Ohio 1:31
19.Dinah-Moe-Humm 3:16
20.He's So Gay 2:34
21.Camarillo Brillo 3:09
22.Muffin Man 2:25



名盤さんの声
トラック1は・・・ジム・モリスンがステージで局部を露出し逮捕されてしまう事件がありまして、
ビビったプロモーターはマザーズに 「そういうことはしないと誓え!」とショットガン片手に迫ったらしのです。 
これはステージ上でのその誓い。 
笑えます。

2.は映画「ベイビー・スネイク」からのMC(少し短いヴァージョン)、
この映画はクリスチャンが経営する多くのビデオ屋では販売を拒否されたらしい 
それもこれも多分このプードル・レクチャーのせい。
「神は3っつの失敗作をつくってしまった(普通は2つ)
一つは男 二つ目は女、三つ目はプードル。」
で、そのプードルがバター犬なので反感は必至。
それにしても相当に引いてしまうMCだわこりゃ


・Disc1って下ネタばかりですな。
不覚にもMake A Sex Noiseで (;´Д`)ハァハァ。

・Make A Sex Noise聞いて、鬱になりました。
私、3月17日生まれです。ハア、


3.Dirty Love はオリジナル(オーバーナイト・センセーション)よりもアップテンポのカコイイいヴァージョンです
一応、ストーリー的に2のプードル・レクチャーからの続き。
4.Magic Fingersは200モーテルズから。 80年バンド。
5.The Madison Panty-Sniffing Festival名前の通り。 パンティ嗅ぎフェスティバル。。。。
6.彼の好きなバンド、「ツイステッド・シスタ〜」が定着してます 
ツイステッド・シスターのボーカル、ディー・スナイダーはZappaと共に、歌詞検閲団体PMRCと戦った人。
7.は聴き慣れないFarther O'Blivion 。 
この後、やっぱり聴き慣れないヴァージョンの「黄色い雪は食べちゃ駄目」に突入するんだけど、この盤では無し。
カットされてます 残念。 試行錯誤が見れるヴァージョンなのですが。
12.はズート収録のヴァージョンとは違って明るくて楽しいっす ダッチワイフの歌。
13.はフロ、エディの頃の曲。 200Mptelsから
14はビアンカ・オーディーンという黒人ボーカル(keyも)が入ってます。 
この曲以外では聴かない人だなあ。。
この曲の邦題は意味もなく「ガソリンスタンドなんて辞めちまいな」。 
これも反感必至だわ。
(その後ライブ・アルバムPhilly '76で一躍有名になるビアンカです バンド滞在期間は短かったですね)
15は喘ぎ声コンテスト。。。 是非日本人の女のコを入れてほすぃ な。 
だって、、、ケ○ノのような声ばかりなんだもん。。。。ああ。。

18、邦題:オハイオの皇帝から22までのマフィンマンまでのメドレーは編集されてますが最高です
是非是非聴いてみてくらさい

しかし名盤さんの言う通り下ネタばかり。。オハイオの皇帝も喘ぎ声だし。。。鬱


・鬱になるなよッ!
俺は真面目にエロネタ考えるザッパはカコイイと思うよ!
お下劣でいいじゃないかッ!
でもバンドのメンバーは正直なところどう思ってたんだろうな……
このアルバムはタイトな演奏が多くて結構好きだよ。(Magic Fingers とか最後のメドレーとか)
Muffin Man はやっぱりフェイド・アウトしてほしくなかったな。

念のため言っておきますが、「縦読み」じゃありません……
ほかのスレでやっていたら意識せずにそれっぽくなってしまったと言うだけで……
すいません。


・言われないとわからないけど、言われると確かに(縦詠み)。 


・最後のメドレー最高


・Vol.6はいよいよZappaの本領発揮の感があります。まさに「音楽とユーモア」です。
ここまでリアルな歌詞内容で、演奏もバカテクの音楽家がいたとは、驚きです。(誉め殺し?)
CP3の哲学的な面も良いが、これもZappaらしい。
個人的にはMake a sex noiseがアフォらしくて気に入ってます。


・Make a sex noiseがやけに人気だ


・ ピンキー、マジクフィンガ、ガスステション、珍しい選曲で好きです。ディスク1。





disc 2
1.NYC Halloween Audience
2.The Illinois Enema Bandit 8:49
3.Thirteen (Shankar/FZ)6:10
4.Lobster Girl (O'Hearn/Colaiuta/FZ)2:20
5.Black Napkins 5:21
6.We're Turning Again 4:56
7.Alien Orifice 4:16
8.Catholic Girls 4:04
9.Crew Slut 5:33
10.Tryin' To Grow A Chin 3:33
11.Take Your Clothes Off When You Dance 3:46
12.Lisa's Life Story (Popeil/FZ)3:05
13.Lonesome Cowboy Nando 5:09
14.200 Motels Finale 3:48
15.Strictly Genteel 6:56

3はZappaがアルバムをプロデュースしたこともあるラヴィ・シャンカールとの競作曲
後半のギターが心地よい
4のBlack Napkinsは「天国への階段」のようにギターソロをホーンセクションがやってます。
76年の雷舞インニューヨークのバンド

6ではWe're Turning Againが聴けます しかも88年バンド。
8のCatholic Girls文句なく楽しい。
政府調査官も登場、沸きに沸いてます 楽しそうだな〜 いいなぁ
88年バンドはサービス満点ですね

11はシャンカールがエレクトリック・バイオリンで参加  
友達に聞かせたら「奥さんがお買い物してるような曲だね」と言われますた(どういうことだ?)。。。。
とにかく、それくらいほのぼのしてます

12は唯一のオーバーダブ 

女性ボーカル(ドラマチック・ソプラノ)リサ・ポペイルって誰??

13のLonesome Cowboy Nandoはロンサム・カウボーイ・バート。 
14はオリジナル(200モーテルズ)ではStrictly Genteel の一部でしたが、ここでは名前がついて登場
200 Motels Finale。 そのまんま・・・ですけど。。。

15.Strictly Genteel はオリジナル以外では最強ヴァージョン(当社比)。 
いろんなヴァージョンがあるのにこれだけ泣けてくるのは何故?   
81年バンドの演奏です。


・>奥さんがお買い物してるような曲だね
なんとなくわかる。(w


・ザッパ――(゚∀゚)―――ッ


・Black Napkinsを期待してハズした。 でもしばらくして聴いてみるといいんだなあ
200 Motels Finaleの歌詞、「1、2、3、4、 真剣にね!」ワラタ
Strictly Genteel これは最高に好き。 でも終わりだなあ って感じがしてしまうのがサビシィ


◆A9FZAPPA
Lobster Girl に一票
ザパにはベースソロをフィーチャーした曲はあまり多くないけど
その数少ない曲達もほとんどオハーンが弾いてるなあ
テュニスやバロウのソロの曲ってあったかな?
とりあえずこの曲のでだしのフレーズは単純なのに、イイ!!


・> 14.Strictly Genteel はオリジナル以外では最強ヴァージョン。

同意。名演だよな〜。

ちなみに漏れの場合、オリジナル、オン・ステージ6に次いで好きなのは・・・・
なぞなぞ商会のHALさんが作ったMIDI版だったりする。







後になって1から6までを収めたボックスが出ました。
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おまけブックレットが2冊付いていて一冊は八木さん著の「アポストロフィ」から
「黙ってギターを弾いてくれ」までのライナーノーツの再収録。
当時の国内盤は高いし、そもそも数がそんなにないし、ZappaVoxも絶版で手に入らなくなっていたので
初めて見る方には嬉しい特典でしょう
もう一冊は解説と歌詞、訳詞、翻訳。


八木さんのライナーノーツを集めた冊子。
自分の場合Zappa Vox持ってるんでこれはあまり手にとることもなくピカピカのまんまです
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解説本の方
こっちは何度も手にとった為にもうボロボロ
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中古屋さんで見かけたら是非






全然関係ないんですがジャケットがアレなんで自作してみました
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ヘルシンキ。



posted by ゲイル(偽者) at 21:52| Comment(0) | OriginalAlbum1991-1996 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

3-11



皆様のご無事を心からお祈り申し上げます。
posted by ゲイル(偽者) at 22:17| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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