2011年01月23日

番外編 本 ディスクガイド






ミュージックマガジン社からレコードコレクターズ増刊として
フランク・ザッパのディスクガイドが出ました。


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フランク・ザッパ/キャプテン・ビーフハート・ディスク・ガイド
ミュージックマガジン 
和久井光司著
 2000円


フランクさんのプロデュースした作品と
関連ミュージシャンのディスコグラフィーは圧巻でございます

あ キャプテン・ビーフハートも一緒に掲載です













今回はこれ以外に日本語で読めるZappa本を集めてみました

今回名盤さんはいません すみません 


過去の雑誌などもありますが一昔前のように古本屋巡りをしなくても、
-それはそれで楽しかったりする-
現在はネットで在庫が見られる古本サイトもあり、入手はそんなに
難しくはないでしょう。







まずなんといっても外せないのは自伝
book-real2.jpg
フランク・ザッパ自伝
(ザ・リアル・フランク・ザッパ ブック)
フランク・ザッパ 
ピーター・オチオグロッソ

河出書房 たぶん4725円

デジタルリマスターです(笑) 新訳です 
読みやすくなりました 

再刊してくれてありがとう!!!

ちょっと値段が高いですが、何かザッパについて読みたいと思ったらコレ

(´-`).。oO(私の場合、「あしたのジョー」の次に何度も読んだ本です   ジョーは漫画ですけどね
小学生時代にジョーは読み過ぎた



ザ・リアル・フランク・ザッパ ブック
book-real-jpn.jpg
フランク・ザッパ 
ピーター・オチオグロッソ

白夜書房

1991年に出ました 上記の自伝と同じ内容です
こちらは訳が読みにくいです。
良いところはオリジナルと同じ装丁ってところですかね


The Real Frank Zappa Book
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Frank Zappa, Peter Occhiogrosso

Simon & Schuster
Touchstone Books
1989

上記自伝のオリジナルです もち英語です
ペーパーバックだと安いんで持っていてもいいかもしれません 



フリーク・アウト―フランク・ザッパの生活と意見
マイルス
  
ブルースインターアクションズ
1994
book-freakout.jpg

フランクさんの発言をまとめた本。
マザーズ初期の回想やファンレターの返信用の文などの珍しいものから
音楽はもちろん政治、チェコスロバキア(当時)についてまで。
読み応えバッチリですが発言の引用元があればもっとよかったのに。




ZAPPA VOX
八木康夫監修

白夜書房
1980年代終わりの方に刊行
book-zappa-vox.JPG

ある意味伝説的ザッパ本です
3000部限定発売 シリアルナンバー入り
八木さんのライナーノーツ、書き下ろし、イラストを収録した「疫病時代のザッパが吐く息」と
Viva! ZAPPAの翻訳2冊をボックスに入れたものです。 

ViViva! ZAPPAの巻末の資料は何度も読んだものです
ディスコグラフィー、ブートガイド、映像、ファンジン紹介まである。
久々に引っ張り出してみたら定価9800円とな。 高いわぁ そして重い。
自分のはViva! ZAPPAはもう表紙が外れてバラバラになっています。


ところでこの本の巻末にある映像紹介のところにこんな文があります
「あの1974年、ロキシーライブのビデオも発売を計画している。」
絶句。 この本1988年発売ですよ・・・



大ザッパ論―20世紀鬼才音楽家の全体像
大山 甲日

工作舎
1998
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八木氏が「○△□」(溺れる魔女)で投稿を募集したのものに応募し、
「ハエハエカカカザッパパ」に掲載された大山さん。
その大山さんの単行本です 大作です

イエロー・シャーク初演鑑賞紀行などもあり、
ザッパに会う場面などもあります

アルバムタイトルの表記は訳さないでそのままでよかったと思うのですが。




大ザッパ論2 鬼才音楽家の足跡1967‐1974
大山 甲日

工作舎
2001
bookzappa-ron2-_.jpg
続編です

ちょっと上の2冊は今度ひっぱり出してきます


レコードコレクターズ1991年1月号
特集 60年代のフランク・ザッパ

ミュージックマガジン社
book-record.jpg
レコードコレクターズの60年代ザッパ&マザーズ特集です


レコード・コレクターズ1994年3月号
特集 永遠のフランク・ザッパ

book-record2.jpg
70年代編はいつ? 
と思ってたら本人がラストツアーに旅立ってしまった為に追悼特集に・・。

いやあ売れないだろうがビートルズのように一回一アルバムで掲載してくれ。  
小特集でもいいから。 なんてね

ところで今号にも載っているロキシー拡大版を聴ける日がくるんだろうか



The DIG Frank Zapp
シンコーミュージック
1995
book-dig2.jpg
クロスビートの別冊のザッパ特集




ユリイカ1994年5月号
特集:フランク・ザッパ越境するロック

青土社
book-euri-zappa.jpg
これもファンには伝説的特集号
カールストーン(DJ)インタビュー、
カウフマンさん、茂木さん、
大山さん、谷口さんの投稿、
漫画家山本直樹さんの寄稿も。
ザッパインタビューはいくつかあるし、
(マット・グレイニング参加のもある)
年表とディスコグラフィーがあって
他にも色々記事があって、
相当に読み応え有。
雑誌としては最も充実したザッパ特集であると思います 







posted by ゲイル(偽者) at 05:21| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

番外編 Permanent Damage 1969





im-with-the-band.jpg
I'm with the band, confessions of a groupie 1988
The inside story 伝説のグルーピー
Pamela Des Barres
上の画像は2005年再発の表紙です


im-sith-the-band-jpn.jpg
国内版の表紙 国内版は絶版です
図書館に置いてある場合があるので近所でチェックしてみて下さい


●どんな本なのでしょう?
グルーピー、パメラの日記の書籍化です!

ZAPPA家にも出入りしてましたので, もちろんour manも登場
グルーピーを集めて結成されたGTO'sのレコードデビューについても書かれています。
ZAPPA自伝に載っていたプラスターキャスターズも登場。


内容的には・・・・若い頃は妄想がすぎる

途中からは節操の無さがちょっと・・・




それ以外この本で気になったこと、
著者によるとローウェル・ジョージのクビの理由はマリファナのやりすぎ。

著者がジミー・ペイジにLed Zeppelin2の意見を求められた時、
「モビーディックのドラムソロは永遠に続くような気がしたけれど、それは口には出さず、、、」の下りにワロタ




GTO'sはフランク・ザッパがグルーピーに組ませたユニット。
そのメンバーがミュージシャンを引っ張ってきたのでバックは超豪華になっております
イアン・アンダーウッド、ドン・プレストンやローウェル・ジョージニッキー・ホプキンス、
ロッド・スチュワート、ジェフ・ベックなどなど。
プロデューサーはもちろんFZ。


内容は怪曲のオンパレードで
Bizarreからの発売かと思いきやStraightからリリース


(The Eureka Springs・・、
ローウェル・ジョージ作のCircular Circulation、
The Ghost Chained To・・・でのコーラスはロッド、ギターはジェフ・ベック、
最後はFZのタンバリンが聴けるウーウーマン)



GTO's.JPG
Permanent Damage 1969
GTO's
(1LP / 1CD )
CDは1989年リイシュー


The Eureka Springs Garbage Lady
Miss Pamela and Miss Sparky discuss STUFFED BRAS and some of their early gym class experiences
Who's Jim Sox?
Kansas and the BTO's
The Captain's Fat Theresa Shoes
Wouldn't It Be Sad If There Were No Cones?
Do Me In Once And I'll Be Sad, Do Me In Twice And I'll Know Better (Circular Circulation)
The Moche Monster
TV Lives
Rodney
I Have A Paintbrush In My Hand To Color A Triangle
Miss Christine's First Conversation With The Plaster Casters Of Chicago
The Original GTO's
The Ghost Chained To The Past, Present, And Future (Shock Treatment)
Love On An Eleven Year Old Level
Miss Pamela's First Conversation With The Plaster Casters Of Chicago
I'm In Love With The Ooo-Ooo Man



posted by ゲイル(偽者) at 03:29| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

3-11



皆様のご無事を心からお祈り申し上げます。
posted by ゲイル(偽者) at 22:17| Comment(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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