2009年06月01日

15. Waka/Jawaka 1972





wakajawaka.jpg

Waka/Jawaka
ワカ・ジャワカ・ホット・ラッツ
Frank Zappa

1. Big Swifty 17:22
2. Your Mouth 3:12
3. It Just Might Be A One-Shot Deal 4:16
4. Waka/Jawaka 11:19


●どんなアルバムなんでしょう? 
雰囲気は、、、無理矢理言うとジャズ風っす 
byマフィンマン
1,4はインストルメンタル


フロー&エディーのいたザ・マザーズから一転
Zappaはスタジオで別のプロジェクトに取り掛かることになりました

preview


・マフィンマン
ホットラッツ2。 

フロ、エディの馬鹿騒ぎから一転   
 
雰囲気は、、、無理矢理言うとジャズ風っす



・ハナからbig swifty。 カコイイ



・猛烈なメロディのbig swiftyからスタート。
どことなく地味な印象のあるアルバムだけど、
何度も繰り返して聞くと深い深〜い味わい。



・it just might be a one shot dealからwaka/jawakaの流れがいいネ
ためて、ためて開けてくる展開が気持ちいい。


・it just might be a one shot deal   
美しい  
目まぐるしく場面が変わる 
これだけジャズじゃないんじゃ


・それと
ジャケにホットラッツの文字があるぞー 

ホットラッツ バーント・ウィニーの次はこれだ

と思うテスト



・ホットラッツって当時のバンド名だっけ?



・たぶんそう。 
確かあまり人気ないのと、知名度の低さで再びマザーズを名乗ることに
なったんじゃなかったっけ??


・(´-`).。oO(私はit just might be a one shot dealを頻繁に聴くワ


・スニーキー・ピートのソロに萌え。


・"Sneaky Pete" =Kleinow スチール・ギター

"Sneaky Pete" Kleinow 
初レコーディングはベンチャーズ。 
それからフライング・バリット・ブラザーズへ。(グラム・パーソンズのいたバンドです)
バンド解散後はセッションの毎日。
ジョー・コッカー、リトル・フィート、デラニー&ボニー、
ジョン・レノン、スティービー・ワンダー、リンダ・ロンシュタット、スティーブ・ミラー・バンドなど
そうそうたる顔ぶれから引っ張りだこ。
その後フライング・バリット・ブラザーズを再結成
初のソロアルバムは1978年。





waka/jawaka 
・邦題:ワカジャワカ・ホットラッツ

・シングルカットは無し


・カッチョイイbig swiftyから最後のタイトル曲まで全4曲。


・でも・・ なんだかちょっと地味目なアルバムだ

いや そんなことない


・初心者お勧め度・・・ホットラッツの次にどうでしょう

・人気曲
big swifty、it just might be a one shot deal、タイトル曲waka/jawaka。 

あら、4曲しか入ってないのに3曲もお勧め
ってことは

Your Mo(略  ホットラッツを聴いたら是非これも。







posted by ゲイル(偽者) at 03:57| Comment(0) | OriginalAlbum1970-1974 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

16. The Grand Wazoo 1972





grandwazoo.jpg
The Grand Wazoo1972
The Mothers
(1LP / 1CD)

1. The Grand Wazoo 13:20
2. For Calvin (And His Next Two Hitch-Hikers) 6:06
3. Cletus Awreetus-Awrightus 2:57
4. Eat That Question 6:42
5. Blessed Relief 8:00


どんなアルバムなんでしょう?
大編成ブラスロックバンド演奏のジャズロック(?)な、、アルバム


preview




・Waka/Jawakaは、インストが中心で
華やかなアンサンブルと音色が耳をひきます。
全体に清潔感・開放感があり、乱雑さはあまり見られない、という印象。
ヴォーカル曲はひねてるけど美しい。インスト中心というのはある意味間違い。
自分的には初心者おすすめ度が高いアルバムです。

しかしBurnt Weeny〜の隣にいたち野郎があるように
これの隣にはThe Grand Wazooがあるのです・・

・マフィンマン[ ◆bKDOVJvA
ストーンズのLet's spend the night togetherっていう映画みたことある人いる?
あのツアーでサポートミュージシャンとして参加してたアニー・ワッツが参加してる

グランド・ワズーの国内盤は発売後あっという間に廃盤っていう伝説 


・ちょっと遅れるけど思うにですね、Lumpy Gravyがソロ第1弾だったんですが、
これ聴いて「あひゃ、ソロ作は聴けん…」ってなことになってホット・ラッツ、
さらにはホット・ラッツ2であるワカジャワカがアメリカでは売れなかったんじゃないかな。

(´-`).。oO(久々に一から聴いてみたゾ 悪くないゾ (誰も悪いなんていってないぞ) 

しかし確かに地味だ しかし仕事帰りの疲れた身体には妙に心地いい

メイク・ア・ジャズノイズ・ヒア聴きたくなってきた!
('88年バンドのライブ盤。 Eat That Questionとbig swiftyが収録されてます)


・CDとレコードじゃ曲順違うんですね。
そんであのペンキ缶潰したような鉢植えがホスィ

(LPでは1曲目が For Calvin、2曲目がThe Grand Wazoo)


・メイカジャズノイズヒア、、アイー!


・Blessed Relief 文句無し イイ曲ッス オッス。

夏も終わり) 秋の夜、割と遅くなった時間帯に
コーヒー喰らいながら、、、窓の外には工場街 
それでもって雨上がり(のバックに、、。)
70年代のレストランでかかってたような、、、、、イヤ、ラウンジって意味じゃないぞ!
なんつーか、、、関係ないけど昔のレストランってテーブルにおみくじ売る機械あったよね
そういうの絶対買ってくれなかったなあ お母ちゃん

あー 夏休みの昼間に昆虫採集にいって 夜疲れて 蚊屋の中で布団に入りつつ
この曲かかってるといいかも  

ってか いろいろ思い出してきちゃった  グスン


・ライナーに書いてあるサイドストーリーが素晴らしい


・Grand Wazoo Comic Book Extravaganza
っていうブートを御茶ノ水で借りたYO!
グランドワズーオーケストラ名義の72年9/23のライブだって。
内容は・・多分凄くいいんだろうけど、音悪くてわからん・・。
同じような内容の名ブートとかないのかな?


(´-`).。oO(借りた先はおそらくJxxxSですな 
同じ物を手にとったって事になりますねー

その時期ならまず PIQUNTIQUE どうでしょ?
4曲だけだけどイイ演奏聴けますよ 全編インスト、
ビート・ザ・ブーツシリーズで一応正規盤っす。



(´-`).。oO( ↑ 5曲だった
Kung Fu
REDNZL
Dupree's Paradise
T'Mershi Duween
Father O'Blivion


・聴くに耐える音質の「グランド・ワズー」ツアーのブートは無い!
というのが定説になっております・・・・・・
残念。


・自分で検索して探したりもしてみたんですけど
やっぱり無いんですねー・・。残念


・おお、じつはたった一枚だけ持っていたブートが「PIQUNTIQUE」でした。
雑派大魔人ストックホルムで激憤〜ってヤツですよね。
面白い偶然。コレの音質ははまだイイ方なのかな。
中古屋で500円で買った割には良かった。


2007年、オフィシャルでグランドワズー期のアルバム、WZAOOが発売されました





posted by ゲイル(偽者) at 04:05| Comment(0) | OriginalAlbum1970-1974 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

17. Over-Nite Sensation 1973






overnitesensation1a1yr0.jpg

Over-Nite Sensation
興奮の一夜
The Mothers

どんなアルバムなんでしょう?
歌もの中心のポップなアルバム 
良い曲揃ってます 
チャートも上位に行きました!



中古盤狙いの場合の注意
●2in1CD
ザッパのアルバムがCD化が始まった頃は次のアルバムApostropheとこのOVER-NITE SENSATIONが
一枚のCDとして売られていました。
全体的に音質はちょっとこもり気味
現在ではリマスタリングされ(音質もアップしました)別々に売られています。


preview




・ワズーからオーバーナイトの流れ、同じミュージシャンとは思えん


(´-`).。oO(Zappaが自分で歌い始めたアルバム。
「自分より上手く歌える人間は数多くいるだろう、
しかし、俺より歌詞を理解している人間はいない」


・つーか雇ったボーカリストをクビにせざるをえなくなって、やむを得ず、じゃ
なかったっけ?>ザパVo.


・クビのボーカルってあいつか? Fifty-Fifty の。
あいつが全部歌うってのもなぁ


・割り込みスマソ
そうそう、リッキー・ランスロッティ。
クスリか酒がひどくて歌詞を憶えられなかったんでクビだっけ? 
それとも腕折ったんだっけ。うる覚えですなー。
あとキン・ヴァシーってのもいたな、確か。


・ズートのワイノマンもあいつ? 
それともそっちの キンだったか
ヘビメタみたいだ、、、Fifty-Fifty。 
しかし間奏部分は流石


・リッキーのワイノはズートでなくてロスエピ(ロスト・エピソード)でんな。
んでロストエピソードの解説引っぱり出してみたら、リッキーは「クスリキメて腕折って」
クビ、だそうです。ステージにも立った事があるそうな。


・割り込みスマソ
オーバーナイトか…。「’」と2in1のCD買ったっけなあ。音悪くって。
'93マスター聞いた時はビクーリしたよ。
どっちも短いアルバムなんで初心者にはお得だったけどな、2in1。
今は車のCDチェンジャーに入れっぱなしだ。
ところでその2in1版だと「’」の方がアタマに来てるんだよね。なぜだ? 
確かに構成的には黄色い雪から始まった方がカコイイんだけどさ。


・どんどん書いちゃえよ
Camarillo Brillo
I'm The Slime
Dirty Love
Fifty-Fifty
Zomby Woof
Dinah-Moe-Hum
Montana


はずれ曲無し。 


'93年盤って承認盤のこと? 
そんなに違うんだ?


・ポンティは何でザッパと仲悪くなったか おせーて。

ポンティ *(ジャン・リュック・ポンティ バイオリン)


・割り込みスマソ
オーバーナイト、確かに聞き易くていいアルバムなんだけど、
あんまり「ザッパぁ〜」ってカンジはしないんではないかな。
だからこれを入口にしてしまう
と、二枚目で躓くかも。

ポンティ不仲については知りません。スンマソ。
ただ何かで読んだ記憶じゃ、ザッパが曲の中で求めるバイオリンの方向性の違い云々、
って事はあったよーな。あと2in1版はマジで音こもってマス。


・ザッパは、ポンティがワンパターンのソロを弾くのが気に食わなかったらしい。
一方ポンティの方は、ザッパが諷刺とコマーシャルなロックをやるのが厭だったとか。


・うおっとそうだったか   ありがと。 
と、俺もこれ薦めない モンタナ以外イマイチ
おれも2員1。 こもリ過ぎ、確かに。
そんな経緯があったのね。 でも顔も見たくないくらいじゃない。 


・音楽観の違いが不仲の原因とされてるケド
実際はポンティが自分のソロに特別なロイヤリティをねだったからだとか。
そういやザッパ氏とメンバーにはお金がらみの確執が多いな

このアルバムでは
Fifty-Fiftyのデューク、ポンティ、ザッパのソロの流れが好き。
あとティナ・ターナーとアイケッツが参加しとるのー


・歌物でも、ポップでもバラエティーにとんだ内容かと 
ザッパのネチネチした、口の中に唾が溜まってるような 唄い方 好きです
ズートでもっとネチネチしてくる


・糸楊子は便利 必需品 良い糸楊子を作って下さい


・ザッパみたいな多彩な音楽をやった人だと当たり前かもしれないですけど
好きって言う人でも、好みがだいぶ分かれるみたいですね。
ザッパで検索していろんなページ見てたら、評価はバラバラ。
One Size〜みたいな名盤はともかく、ZootとかStagio Tan, Sleep dart
あたりはそれぞれ最高という人も退屈という人も。
結局全部自分の耳で聴けってことなのか。先は長いぜ。
ちなみに漏れは、LATHERのころが一番好きです。

stagio → studioだね・・。
大学もでてんのに、はずかすーい


・スレ違いになるから一つ書いとくネ
初心者にはカナーリ聴き易い盤でショウ。 
でもストレート過ぎるか? オーバーナイト。


・マフィンマン
オーバーナイトセンセーションのぶっちゃけた印象
他のアルバムと違い、ハッキリいってアレンジとか古いなあ、時代を越えないなあ
って感じ。 悪いけどそんな印象。 2イン1の音圧も最悪なせいかな 
でも以後、ライブで演奏される曲も多く、曲自体は悪く無いかも。
人気あるダイナモハムとかスライムとかゾンビ入ってるしね。
ゲイルさんと同じくライブものは良いかと。 俺はヤパーリダイナモハムがお薦め
VOL.6のCamarillo Brilloとのメドレーが良い。 
それにしても50/50っていいかなあ この時代しか通用しないかと。 
思ってみる。。。 


・オーバーナイトセンセーションはジャケットが最高。
でもちょっと気持ち悪いよ。


・LP内ジャケットもいいんだよね〜
昔のテレビの裏側になってて。
スライムのひっついたポンティの表情がイイ!

・・・でも漏れの持ってるのは2in1CD。ブックレットがショボイ・・・・ 


・質問!
「あるシンガーを雇ったことがあるんだけど、そいつは3日しかもたなかった。
初日はとてつもなく素晴らしかった。 
2日目になるとアラが出始め、3日目にはトラブってある日なんか、ホテルのバーで、 
一人で90ドル分も酒を飲んじまった。
バンドに入る前はアル中だってわからなかったんだ。 
ツアーの途中だったけど、俺はそいつを家に帰してやったよ。 
いつでも見抜けるとは限らない」
(フランク・ザッパの生活と意見)

これってRicky Lancelottiてすか??


・リッキー・ランセロッティは薬をやってたからクビにされたんじゃなかったっけ?
あ〜忘れてしもた。
ヘビメタみたい、とかいってここの住人には嫌われていたような覚えがありますが
(過去ログね)、個人的には凄く好きなボーカリストです。
ゾンビウーフとかワンダフルワイノはハマってるなぁと思います。
でもあの人のボーカルばっかりのアルバムがあったらそれはちょっと辛いか…


・ランスロッティは、結局4曲しか残してないのかな?
僕は大好きですよ。彼の歌。

Fifty-Fifty,
Zomby Woof

For The Young Sophisticate(Läther)
Wonderful Wino(The Lost Episodes )

   

・>酔っ払いは、故キン・ヴァッシーと言われていますね。

でも彼は20日近く在籍してるんで、3日で辞めたというのとは話が違うかな?


・73年バンドのボーカリスト(除くデューク、ザッパ)
○Ricky Lancelotti 73年3月23日 Smog Sucker, Fifty-Fifty?, Zomby Woof?
一日だけかいな。。。
○Kin Vassy 4月7日〜5月1日 Pygmy Twylyte, Don't Eat The Yellow Snow, Nanook Rubs It,
Father O'Blivion
○Barry Leef 6月26日、29日、7月8日(3日だ!)Road Ladies
この人誰だっけか??
○Sal Marquez 5月〜7月Inca Roads,Father O'Blivion



・>○Barry Leef 6月26日、29日、7月8日(3日だ!)Road Ladies

7月8日のブートのロードレイディーズ聞いてます。
どっちかつうと、ランスロッティ・タイプかな。
3日目だけど別に酒に酔ってる気配はない(笑)


・よく読むと3日目はトラブっただけで、別に3日目で帰したわけじゃないんですな。
2chは、斜め読みが多いんでこういうミスは多い。

つうことで、アル中のヴォーカリストはキン・ヴァッシーに決定で良いかな?


・鼻クソマン
そだ >3日目で帰したわけじゃないんですな オラも早とちり。



・モンタナではティナ・ターナーとアイケッツが参加。
ちょうどザッパがコーラスの部分で迷ってたところにロードマネージャーが
「アイケッツを使ってみたら?」と連れてきた。

I'm pluckin' the ol'
Dental floss
Even if you think it is a little silly, folks
I don't care if you think it's silly, folks
I don't care if you think it's silly, folks
そのフレーズは中々難しく、ティナ達は何度もリハーサル。 なんと2日間。
やっと出来上がったところでティナは旦那のアイクに聞かせようとザッパ達のいるスタジオへ
彼を引っ張ってきた。 
ところがアイクはテープを聴いて「何だコリャ?」と言うとさっさとスタジオを出ていって
しまった。 

アイクのティナに対する仕打ちは結構有名だった 
この時もアイク・ターナーが一曲につき25ドル以上は払うなと言い張り、
(ザッパの)アルバムへのクレジットも無し、を飲まなければならなかった。 

ザッパ曰く「彼は彼女を酷く扱っていた 彼女は本当に素敵な女性だよ
ある時私達は日曜日にそこでレコーディングしていた。 ティナはその日のセッションに
入ってなかったんだけど、日曜日にスタジオで働いている皆のためにポット一杯のシチューを
もってやってきたんだ。 
どこからともなくシチューのポットを頭の上に乗せてティナ・ターナーがやって来るんだ。
最高だったよ」

ちなみにこのアルバムでTina Turner, とThe Ikettesがバッキング・ボーカルをつとめてる曲は
I'm The Slime、Dirty Love、Zomby Woof、 Dinah-Moe Humm、Montana


DVD classic albums :Apostrophe + Over-nite sensationではナポレオンとG,デュークが
この時のことを語っております ホンの少し当時の映像アリ、
ドゥイージルが卓をいじって
Got a spot that gets me hot
But you ain't been to it
(No no no no no!)
あたりのコーラス部の抜き出しもアリ


Over-nite sensationと次のアルバムApostrophe聴いた後にこのDVDもオススメです
ロキシーでの"モンタナ"も観られまーす

posted by ゲイル(偽者) at 04:26| Comment(0) | OriginalAlbum1970-1974 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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