2009年06月04日

20. One Size Fits All 1975





One-Size-Fits-All-80995.jpg

One Size Fits All 1975
万物同サイズの法則
Frank Zappa and The Mothers of Invention
(1LP / 1CD)

One-Size-Fits-All-JPN.jpg

国内盤LP

One-Size-Fits-All-Au20.jpg

24gold CD
(金だからといって特に音質が向上している訳ではないらしいのですが) 
限定版です!


Frank Zappa (guitar)
George Duke (keyboards, synthesizer)
Napoleon Murphy Brock (flute, tenor saxophone)
Chester Thompson (drums)
Tom Fowler (when left hand is not broken)
Ruth Underwood (vibes, marimba, percussion)

harmonicaでクレジットのBloodshot Rollin' Red はキャプテン・ビーフハート
San Ber'dinoと AndyのvocalでJohnny "Guitar" Watson参加



名盤さんの声

(´-`).。oO(これでファンになった人も多数、最初にこれを聴いた人も多分多数。
Zappaのアルバムの中でもズバ抜けた高評価

私もこれから聴き始めた。

1. Inca Roads 8:45
2. Can't Afford No Shoes 2:38
3. Sofa No. 1 2:39
4. Po-Jama People 7:39
5. Florentine Pogen 5:27
6. Evelyn, A Modified Dog 1:04
7. San Ber'dino 5:57
8. Andy 6:04
9. Sofa No. 2 2:42


超絶演奏能力と編集技術、+ユーモア、ブルースやジャズ、ハードロック 名曲多数。

preview テキトーに作った 反省してる ゴメンナサイ




・公衆便所
俺が生まれて初めて意識して聴いたアルバムがワン・サイズ〜だったなあ。
皆Inca Roadsのソロ最高!!って言うけど、俺はPo-Jama Peopleのが好きだったりする。

One Size〜→Playground〜→Hot Ratsで
どんどん深みに嵌って行ったが、今思うとすげえ流れだなあ。


(´-`).。oO(1975年 6月発売  日本盤もリリース

ファンの間で別格的な扱いのこのアルバム
初心者さんも「Zappaならワンサイズから入りなよ」って薦められた人も多いはず、

マンセーばかりでもしょうがないので
ぶっちゃけた話 one size fits all ってホントにいいの?


・漏れも初めての一枚は友達に進められた
ワンサイズ〜でしたが、印象はどうも・・・。
なんか音が多いし、ややこしいリズムだなあ、と。
その後に借りたスタジオ・タンのほうが
コラージュはどえらくポップだし、
ジャジーなものすごいインストもあるし、
でザッパ道にハマるきっかけになりました。
その後ワンサイズ聴いたらやっと(・∀・)イイ!!!
と思うようになれたよ!


・ぶっちゃけた話 これだけ突出してるとは思わないな 
確かにone size fits allは別格扱いだよね  
俺的には酋長やアンクルミート、ホットラッツ、
ユーアーホワットユーイズとかと並ぶ名盤の一枚だと思ってるヨ
それに超絶演奏っていってもInca roadsなんてオーバーダブの嵐だしね。

が、ヘルシンキを聴くと実際にInca roadsやっててスゲェと思うことも確か。
俺Inca roadはヘルシンキの方がすきだな。 
ルースのマリンバがライブの方がカッコよく聞こえる ライブ盤お薦め。

気になるのは
>超絶演奏能力と編集技術、+ユーモア、ブルースやジャズ、ハードロック、名曲多数。
↑なんだけど、one siz前後のライブはブルースやジャズ風味どっさりだけど、
one sizはハードロック寄りだと思うヨ。 
ここらへん堅さが目立つと、、、我思うナリ

何はともあれ良いレコードなので聴いてみて下さい


・sofaがイイ(・∀・)凄くイイ!!


・まちがえた
Bloodshot Rollin' Red のハモニカがイイ (・∀・)凄くイイ!!


・ゲイルファン
シークヤブーティ聴いて、次にこれのパジャーマピーポー聴いて、
ああザッパ全部揃えなきゃな、と思った
コミックソング風の奴は初心者にお薦めしやすいと思ふ


・同じくああザッパ全部揃えなきゃな、と思った。
以来10年以上、まだ全部は集まってないし、同じのを2枚買ったりアナログとCD両方
買ったりしてみたけど なんだか不思議なことに全然飽きません。


・漏れはこのアルバムの中に入っているサンバディーノが
Zappaの曲の中で一番好きなのです。

で、ぶっちゃけた話、このアルバムはやっぱり凄いと思いまふ。
なんていうか、音の間に無駄な隙間がなくてビシッ!!ってくる。
そのくせ黒っぽいリズムで気持ち良く揺れてるし。
上手く言えないけれど漏れにとってはやはり最高のアルバムです。


・漏れもぶっちゃけた話 このアルバムが好きです
ソファ、サンバナディーノ、アンディともちろんインカローズ!
数ある絶頂期の中の一時代だと思う 

ぶっちゃけた話マンセーが並んでますね
けどこの内容だと粗を探さなきゃ 穴なんて見つからないでしょ
無理矢理探して上にあるブルースやジャズが影を潜め、
やや堅さがあるかな ってくらいでしょ。


・アテント ◆4UtFCDhM
わしゃイタチ野郎だわ。


・参加ミュージシャン

ジョニー "ギター" ワトスン 
1935年2月3日、ヒューストン生まれ
シンガー/ギタリストととして有名。 モダン・テキサス・ブルース。

jwatson-small.jpg
ジミ・ヘンドリックスも大きな影響を与えている 
「俺は彼のエレキ・ギターの実験に興味をもった、彼が歯でギターをかき鳴らした時、
 そして背中で、頭の上で。」

フランクにとっても小さい頃からのアイドル的存在
「僕が高校へ通っていた頃、ワトスンのブルースのレコードをよく聴いていたものだった。
夢中になってたよ! チリを出してくれる同じレストランへいつも通っていた、
だってそこのジューク・ボックスには「Three Hours Past Midnight」が入っていたから。
昼ごはんを食べる間、3回は繰り返し聴いたもんだよ。家にも同じレコードがあってね、
夜もずっとそれを聴いていた。」
1988年12月発売のZAPPA VOXの中のVIVA! ZAPPAより 

1996年5月17日 来日中に横浜のブルース・カフェでライブの最中に心臓発作により急死 


合掌


・参加ミュージシャン Bloodshot Rollin' Red  

この変名はフランクの高校の同級生、アーティスト(絵描き)、マッドネス、
孤高のボーカリスト キャプテン・ビーフハート。 
Hot Ratsでもザパのアルバムに参加。

特徴:濁声、変拍子、不協和音、 奇怪、支離滅裂なアルバム群をリリース。
多分、初めて聴く人には耐えられないかも知れない。。。
しかし、聴いてるといきなりスイッチが入る。 (こともある)
スイッチが入ったら最後、いままで奇妙だった隊長のアルバムが
素晴しく素敵に聞こえてくるからあら不思議。
代表的なアルバムは独断と偏見で「シャイニー・ビースト」。 
かなり密度が濃く、豪快でいて聴き易い名盤。

beefheart.jpg


・実はワンサイズ、ビートルズ板のザッパスレッドで薦められて聴いたのさ
洋楽板から出張で来て下さった大臣にね
心から、ありがとうございました

それにしてもザッパのギターの音は素晴らしい


・Jagataraが好きだった私は、ボーカリスト、アケミチャンがインタビューで
Zappaのことをよく引き合いに出してるのを見て、聴いてみようと思い立ち、
どんなんが出てるか調べてみた。 
そうしたらあるワあるワ、ウン十枚のアルバム群。 当時高校生、もちろんお金なんてない。
迷って迷って迷った挙げ句 パンタもすすめる超名盤ワンサイズフィッツオールを買ってみた。 
新品で。
確かその頃のザパのアルバムは凄く高かったような記憶があるワ
もしハズレなんか買ったら一週間は鬱。

最初は ん〜 わけわかめダタ  (ひょっとして名前だけの人? なんてオモタリした)
一番キャッチーなCAN'T AFFORD NO SHOESを好きだと思い込んでみた。。。

ぼーっと聴いてる時いきなりスイッチが入った 
それはINCA ROADSの後半のマリンバが妙に印象に残り始めた時。
それからはもう一直線。 


(´-`).。oO(CHESTER THOMPSON (Dr)
GenesisやWeather Reportなどでも活躍する 名ドラマー
SANTANAにも加入していた。 らしいヨ。

George Duke (ピアノ、ボーカル、トロンボーン、シンセ、オルガンと様々)
イアン・アンダーウッドと共に70年代前半ザパを支えたミュージシャン。 
一時は三連譜を弾くのが嫌になっちゃってキャノンボール・アダレイのバンドに誘われ
マザースを脱退。 
数年後再びマザーズ復帰。
ロキシー、ワンサイズ、ヘルシンキでの活躍は圧巻。 
Zappaバンド脱退後もソロアーティストとして成功をおさめる数少ない一人。 


(´-`).。oO(シングルカットはないようでいてあった
Du bist mein Sofa / stinkfoot ドイツのみらしい

ソファは元々フロー&エディ・マザース期で演奏されてた曲
YOU CAN'T DO THAT ON STAGE ANYMORE, vol. 1でフロ、エディ・バージョン聴けるYO

オランダ語でも歌われたことがあったらしい


・溺れるマゾ
つまらんことですが本日の発見。
One Size Fits AllのTom Fowlerのクレジットに
"bass (when left hand is not broken)"とありますが、
ホントに骨折してたんですね(1974年11〜12月)。

Zappaのクレジットってgorilla victimとかshopping bagsとか
変なの多いからつい見過ごしてました。


・1974年の11月のトム・ファウラーの負傷についてもう少し書いてもいいんじゃないかな?

助っ人で、マイケル・アーソ(レア・アースの人)、ジェイムズ・"バードレグ"・ユーマンがライヴ参加。
アーソの参加のライヴのテープ(モンタナ)を聴かせてもらったことがあるけど、爆笑でした。
まあ本人は決して下手じゃないんだろうけど、急には覚えられかったんだろな。

で、これがきっかけで、ザッパ・バンドは、スポーツ禁止になったのかな?


(´-`).。oO(one size fits all期のバンドで聴ける(オフィシャルの)ライブ。

You Can't Do That On Stage Anymore vol.1
I'm The Slime (+ Ralph Humphrey)
Big Swifty (+ Ralph Humphrey)
Ruthie-Ruthie(ルイルイです コレ)
Babbette(未発表曲 イイYO)

You Can't Do That On Stage Anymore vol.2 ヘルシンキ・コンサート
ワンコンサートまるまる収録 

You Can't Do That On Stage Anymore vol.3
Dickie's such an asshole (+ Ralph Humphrey)

You Can't Do That On Stage Anymore vol.4
Smell My Beard
The Booger Man(鼻クソマン)
Montana(1984年の演奏と合成)


・ポ ジャマ ピープル
の「ホイ!ホイ!ホイ!」がたまらん。age

・オレもあの曲好きっすよ
あの例のねちっこい声と
うねるようなギターがたまらん


・あのZappaのくちゃくちゃ言う唾の音がたまりませんな。
最初聴いた時は激しく抵抗感がありましたがw


・ダイナモハムの真ん中辺りとかイヤラシイよね
って歌詞自体イヤラシイを通り越してるんだけど。。。





posted by ゲイル(偽者) at 01:23| Comment(0) | OriginalAlbum1975-1979 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

21. BONGO FURY 1975





21-Bongo-Fury-347265.jpg

BONGO FURY
当時は来日記念盤として発売
放題「狂気のボンゴ
Zappa/beefheart/mothers

●どんなアルバムなんでしょう?

前作の前にキャプテンビーフハート(隊長)が
Zappaに助けを求めるところから始まる

隊長はあらゆる契約書に後先考えずサインしていたために
レコーディングもツアーも出来ない八方塞がりの状態になっていた。
Zappaは申し出を快諾(とは一言では言えないけどここら辺は非常に複雑でなんとも・・・
・・・)。

まずは変名、ブラッド・ショット・ローリン・レッド名義で
その前作One size fits allに参加。

そしてzappa/ビーフハート/マザーズとしてツアーに出る。
このボンゴ・フュリーはそのツアーの音源をベースに作られた作品。
内容はスタジオ録音とライブが半々くらい。
アルバム名義もZaapa / beefheart / mothersの連名で共作のように思われていますが
完全にZappaの指揮の下に作られています。


名盤さんの声

・ワンサイズから僅か4ヶ月後にリリース

Debra Kadabra
Carolina Hard-Core Ecstasy
Sam With The Showing Scalp Flat Top
(Van Vliet)
Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead
200 Years Old
Cucamonga
Advance Romance
Man With The Woman Head
(Van Vliet)
Muffin Man


・マフィン・マン&テリー(ボジオ)初登場ですネ!
カロライナハードコアはコーラスの美しい名曲! 
俺はこのアルバムなぜか徹夜明けに聴きたくなる。
ちなみにイギリスでは隊長の契約関係で発売されなかったそうです。

(*イギリスでは隊長作品の権利を持っていたのはヴァージンレコード。
 ヴァージンはイギリスでの販売を差し止める。
 ヴァージンの要求は自社に所属するアーティストの作品であることを
 ジャケットに明記すること、利益配分の取り決めだった。
 そんなこと飲める訳もなくイギリスではリリースなし。
 イギリスのファンは輸入盤を探さなければならなかったようです)



(´-`).。oO(↑ ま、マジすか〜!? 
これも隊長のあらゆる契約書にサインの産物ですね。。。


・ ワラタ! 隊長(・∀・)イイ!!!


・公衆便所
Muffin Man聴いてると何故か泣きそうになりませんか?
なんか大いなる大団円って感じで。
FZと隊長の競演、もっと見たかったですね。


・ブルースファウラートロンボーン


・マフィンマン
もう一枚2人で作ればきっとボンゴより傑作が出来てたに違いない
それはバット・チェイン・プラーっていう形で実現 かと思いきや
裁判のあおりを喰ってお蔵入りに
バットは隊長のソロでフランクのプロデュース


・アイスクリームの半分はバットの音源らしいよ.


・バットの音源で、その後のアルバムに入ったのは詩の朗読だけだって


・ボンゴ・フューリーのザッパのギターのトーンはずいぶんとロックしているなあ。
ずいぶんストレートなディストーションが掛かっている気がする。

(´-`).。oO(
・キャプテン・ビーフハートの「ダスト・サッカー」聴いた人、
どんな感じか教えてください。


・ダスト・サッカーね.
まだデモって感じだけど、シャイニー・ビーストって、これのまんま再録
なのね(メンバー替わってるけどね)、って感じで、面白かった.
幻の未発表アルバム..ってな期待はしないほうが良いかも.
これの録音直前の、ジミー・カール・ブラックとかマジックバンドにいる頃の、
ライブ音源とか聴きたいなあ.出てくるのか知らんけど..


・ありがとうございます。
私も予約したので、明日とりにいってきいてみます!


・ダスト・サッカー聴いたよ! けっこう感動しちまった。


解説に書いてあったが・・・。
「トーテムポール」をアイスクリームのと聴き比べたけど、やっぱバットと別音源だな。


隊長スレになりかけてる。。

シャイニー・ビーストはホーンが(・∀・)イイ!!  


・ざっぱのギター(パフォーマンス社製。ダズユーモアのビデオでつかってるやつ)
もってる(買った)人っています?
ワタシは5年ぐらい前に買おうと思い(たぶん暑さで脳がちょっと)調べたら60万円ていわれて
正気にもどりました。


・言ってるギターはよく分からないけど、ザパ定番のSGを改造したヤツは欲しい。
GのSGをどう改造してるんだっけ?
脱レス申し訳ない。


・どう改造してたっけ?あほみたいにイコライザつけてはったんは
れすぽーる(黙ってギターのころ)でしたっけ?


・黙ギタ旧版解説によれば、「1フレット増やしてピックアップをダンカン社製のPAFに替え、
回路を1ヴォリューム・1トーン、ブースター内蔵とした」そうな。
ワタシにはちんぷんかんぷんですが。


(´-`).。oO(ゲイル的にはやっぱりジミヘンギターが(・∀・)イイ!!  ネ。 
あれってステージで使ったことあるのかしらん


  FRANK ZAPPA Guitar, Vocals
GEORGE DUKE Keyboards
NAPOLEON MURPHY BROCK Sax, Vocals
BRUCE FOWLER Trombone, Fantastic Dancing
TOM FOWLER Bass, also Dancing
DENNY WALLEY Slide Guitar, Vocals
TERRY BOZZIO Drums, Moisture
CHESTER THOMPSON Drums(200 Years Oldと Cucamonga)
CAPTAIN BEEFHEART
Harp, Vocals, Shopping Bags

CAPTAIN BEEFHEART on Vocals and soprano sax and madness!!
thankyou very much comming to the concerttonight, hope enjoyed it.
good night Austin,Texas wherever you are!!!!

ボーカルとれる人がZappa、テリーを含めると5人も。 豪華。


・お前ら ウンチクは雑誌や本で見飽きてるから実際どんな音が鳴ってるのか
詳しく教えて下さい
お願いスマス

・知ってる盤だけ登場
                             マチクタビレタ
    ☆ チン                    マチクタビレタ          
        ☆ チン  〃  ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
          ヽ __\(\・∀・)<  ゲイル〜ボンゴまだ〜?
             \_/ ⊂ ⊂_)_  \____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
        | ・  みかん   ・ |/  


(´-`).。oO(隊長、Zappa共演といっても全編ボーカルが隊長ではなかったりする  

そんな訳でどんな音が鳴っているか



Debra Katabra。 曲が暴れている 最高だ。
Zappa/Beefheart名義であることの期待を裏切らない

Carolina Hard-Core Ecstasyは美すィ。 曲は。
歌詞は・・・

Sam With The Showing Scalp Flat Topの始まりは隊長の詩の朗読
ん〜 しかしこれは朗読っていわないかも。 
隊長の朗読を後ろでもり立てるマザース


で、よい意味で肩透かしなPoofter's Froth Wyoming Plans Aheadに突入
ポップな曲調


個人的にお勧め曲”Cucamonga ” 懐かしいフレーズも飛び出すヨ
そっから繋がる この後ライブで定番の曲になるAdvance Romanceもカコイイ。 

Man With The Woman Head 隊長の詩の朗読 
これもバックの盛り上げがカコイイ

Muffin Man   
最後って感じですね  


希望としてはもう一枚隊長と作って欲しかった 
なんだか隊長が病み上がり的な感じがして。。。
それは隊長のバット・チェイン・プラーってことになるんだろうか?? 
結局バットはお蔵入り。 
(*Zappaは制作費とエンジニアを送り込んだだけでした)

先日久々にレコード屋に行けたんだけど、ダスト・サッカーの日本盤が入荷してた
ジャケにはスタジオセッション(多分同時期のセッション)って書いてあるのに
帯にはオリジナル バット・チェイン・プラーって臭わせる文があるなあ
だいたいそしたら、「これはあのバット・チェイン・プラーです」みたいに書くでしょ


・隊長がステージ上で椅子に腰掛けて、Zappaと向き合っている写真
見たことあったけど、ステージの間中ほとんど客席に背を向け椅子に座り
お絵かきをしていたとは ..... それもザッパ先生を悪魔仕立てにして....


(隊長は自分の出番以外ではお絵かきをしていたらしいですね・・・)




狂気のボンゴ

なんだか皆さんの感想を読むとちょっと後回しにしたくなる盤ですね
でも、名曲も沢山です

この後ライブで定番になるCarolina Hard-Core Ecstasy、Advance Romance、
最後の曲によく演奏されるMuffin Manなどなど
そして来日メンバーでもあったテリー・ボジオ初登場盤です





バット・チェイン・プラー

「トラウト・マスク・レプリカ」、「リック・デカールズ・オフ、ベイビー」にも匹敵する
と言われた「バット・チェイン・プラー」は、オリジナル・マザーズからのマネージャー、
ハーブ・コーエンとZappaの訴訟問題に巻き込まれ発売を阻止されてしまった。

バット・チェイン・プラー収録曲は新たにレコーディングされ
その後のアルバムShiny Beast (Bat Chain Puller) ,
Ice Cream for Crowに振り分けて
収録されています。


ダストサッカーはその時のセッションを収録した
ブートレグ同然のアルバムでした。

マスターテープはザッパ家の地下室に眠っている

posted by ゲイル(偽者) at 03:43| Comment(0) | OriginalAlbum1975-1979 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

22. Zoot Allures 1976





22-Zoot_Allures.jpg
Zoot Allures / 虚飾の魅惑
Frank Zappa
(1LP / 1CD)

裁判の煽りをくってスタジオ立ち入り禁止
マスターテープも差し押さえ
Zappaはセッションの度にテープをコピーしていて
その都度必ず持ち帰っていた
今回使用されたのはそのコピーの方のテープでした

Zoot Allures  
Wind Up Workin' In The Gas Station
Black Napkins
The Torture Never Stops
Ms. Pinky
Find Her Finer
Friendly Little Finger
Wonderful Wino
(Zappa/Simmons)
Zoot Allures
Disco Boy



455 名前: ゲイル ◆h69QzCM6 投稿日: 02/05/29 23:28 ID:MEVk46tA
ぶっちゃけた話 70年代に埋もれてしまいそうなアルバム。 
これといった特徴はない平凡なアルバムと言い切るワ  
でも中には質が高い曲や、ザパの代表的なギターソロも2曲収められてます 
その一曲、Black Napkinsは大阪公演のテイク。 
もう一つはZoot Allures。 ゆったり目のしびれるギター。 
前作のツアーでビーフハートのボーカルで演奏していた
The Torture Never Stops は大幅にリメイク。
 Zappaのネチネチしたボーカルで歌われてます。 
それとアップテンポなDisco Boy、Wind Up Workin' In The Gas Station。 
ダッチワイフを歌った、楽しい曲Ms. Pinky などなど。 
お勧めはThe Torture Never Stops よりねっとりのFind Her Finer。 

とにかくよく演奏される曲が多いんだけど、
全体的にイマイチ感が、、、、漂う な。
Disco Boy、Wind Up Workin' In The Gas Station、
楽しいって言ったけどMs. Pinkyみたいな曲が単調なせいかな


456 名前: 名盤さん 投稿日: 02/05/29 23:33 ID:HEVn5i5c
「オリジナル・ズート」の形で出てたらどんなんだったろうね。
 ラザーみたいなもんだったのかな?


457 名前: ゲイル ◆h69QzCM6 投稿日: 02/05/29 23:38 ID:MEVk46tA
オリジナル・ズート・アリュアーズ 元々2枚組の予定でした

A Disco Boy
   Friendly Little Finger
Wonderful Wino
Night of the iron sausage
B sleep dirt
Zoot Allures
C Ms. Pinky
Filthy habits
Find Her Finer
D Black Napkins
The Torture Never Stops

458 名前: ゲイル ◆h69QzCM6 投稿日: 02/05/29 23:56 ID:MEVk46tA
曲目のちょっと違うズートもテスト盤が存在するみたい 
フィルシー・ハビッツが入ってます

Wonderful Wino はフロー&エディがいたころによく演奏去れてた曲。
フロ、エディヴァージョンは「プレイグランド・サイコティクス」で聴けます。
個人的にこっちの方が好きです。

459 名前: 名盤さん 投稿日: 02/05/30 01:09 ID:q8j1c9Ls
ザパはんこ  だいぶ前に、ディスクユニオンで売ってました。 
  Zoot Alluresのジャケット参照
確か2000円近くしたはず 買った人っていますか? 

YOU CAN'T DO THAT ON this はんこ ANYMORE    
って書いてあった

460 名前: 名盤さん 投稿日: 02/05/30 07:24 ID:Ih71HLnU
>>459
もってるよ。まだ開封していないけど…


461 名前: 公衆便所 投稿日: 02/05/30 17:27 ID:Z0Ib02u2
>>457
Night of the iron sausageって他のアルバムに入ってる?
なんか記憶にないタイトルなのだが。

個人的にはZoot Alluresが好きだな。まんまだけど。
日本公演のヴァージョンが更にイイ。

462 名前: ゲイル ◆h69QzCM6 投稿日: 02/05/30 18:53 ID:zM7Xj7Qw
>461 Night of the iron sausageはどうもインストみたい  
日本公演のZoot AlluresはYOU CAN'T DO THAT ON STAGE
ANYMORE, vol. 3収録っすね

 
 (´-`).。oO(7年経った個人的感想ですが、、
 曲が単調ってのは言い過ぎですがアルバム全体の印象は当時のまま。
 まず1枚丸ごと聴くことはないです。 
 しかしタイトル曲のZoot AlluresとBlack Napkinsは本当に本当に
 よく聴きます。 この2曲の為におすすめです)








1976年 Frank Zappa来日!

’76年1月30日 JAL722便で午前6時15分、
羽田空港に雑派御一行到着  
(この頃はまだ羽田だったんです) 八木さんは早朝お迎えに行ったそうです

○1月31日浅草松葉屋にて記者会見
その後花魁ショー


JAPAN2.JPG


452 名前: ゲイル ◆h69QzCM6 投稿日: 02/05/29 17:42 ID:i58rh1nA

 メソバーは御大、
 前作より参加のテリー・ボッジオ、
 ナポレオン・マーフィー・ブロック、
 アンドレ・ルイス、
 オリジナル・マザースのロイ・エストラーダ!

585 名前:1976 ◆hxKwoyM9uo 投稿日:03/02/23 00:06 ID:qnH4PAeD
●2月1日内田裕也プレゼンツ『ASAKUSA最大のロック・ショー』
浅草国際劇場に出演

Intro,
Stinkfoot
Dirty Love
Filthy Habits
How Could I Be Such A Fool?
Ain't Got No Heart
I'm Not Satisfied
Black Napkins
Advance Romance
Honey Don't You Want A Man Like Me?
The Illinois Enema Bandit
Wind Up Workin' In A Gas Station
Tryin' To Grow A Chin
The Torture Never Stops
Chunga's Revenge
Zoot Allures
Ms Pinky
Dinah Mo Humm

○八木氏ザッパにザッパを漢字に直すとどう書くかを教える。 
Zappa, それにアレンジを加え、練習する。
以降日本ではその「雑派」をサインに使い、本人のものかどうかわからない
サイン続出。。(zappa box)

586 名前:1976 ◆hxKwoyM9uo 投稿日:03/02/23 00:41 ID:qnH4PAeD

●2月3日大阪厚生年金大ホールでコンサート
Intro
Stinkfoot
Dirty Love
Filthy Habits
How Could I Be Such A Fool?
Ain't Got No Heart
I'm Not Satisfied
Black Napkins (★album、Zoot Alluresに)
Advance Romance
Honey Don't You Want A Man Like Me?
The Illinois Enema Bandit
Wind Up Workin' In A Gas Station
Tryin' To Grow A Chin
The Torture Never Stops
Chunga's Revenge〜Hands With A Hammer(★YCDTOSA3)
Zoot Allures (★YCDTOSA3)
ship ahoy(★黙ってギターを弾いてくれ)
I'm The Slime
San Ber'dino

THE EYES OF OSAKA で有名な日でつね

587 名前:1976 ◆hxKwoyM9uo 投稿日:03/02/23 00:42 ID:qnH4PAeD
●2月4日京都大学西部講堂でコンサート

Intro
Stinkfoot
Dirty Love
Filthy Habits
How Could I Be Such A Fool?〜Ain't Got No Heart〜I'm Not Satisfied
Black Napkins
Advance Romance
Honey Don't You Want A Man Like Me?
The Illinois Enema Bandit
Wind Up WorkinIn A Gas Station
Tryin' To Grow A Chin
Torture Never Stops
Chunga's Revenge
Zoot Allures
Ship Ahoy 〜 Miss Pinky (The Daughter Of Ms. Pinky)
Dinah-Moe Humm
Camarillo Brillo  この日は時間制限無しだったらしく
Muffin Man       アンコールは3回あったらしいのですが
I'm The Slime     どこからがアンコールなの??
San Ber'dino

ブートのBLACK NAPKINSで出てましたね


588 名前:1976 ◆hxKwoyM9uo 投稿日:03/02/23 00:42 ID:qnH4PAeD
●2月5日東京・青年館ホールでコンサート

Intro
Stinkfoot
Dirty Love
Filthy Habits
How Could I Be Such A Fool?〜Ain't Got No Heart〜I'm Not Satisfied
Black Napkins
Advance Romance
Honey Don't You Want A Man Like Me?
The Illinois Enema Bandit
Wind Up Workin' In A Gas Station
Tryin' To Grow A Chin
Torture Never Stops
Chunga's Revenge
Zoot Allures (★FZPTMOFZ)
PAの故障で途中で終了

次の6日にはヨーロッパへ。 羽田空港から夜10時出発

596 名前:名盤さん 投稿日:03/02/23 10:04 ID:3R+0Y7wW
>>587
>この日は時間制限無しだったらしく
>アンコールは3回あったらしいのですが
>どこからがアンコールなの??

Dinah-Moe Hummからです。
大山さんのザッパ論2に詳しいレポがありますよ。
僕も聴いたことないですが。

599 名前:名盤さん 投稿日:03/02/24 04:55 ID:Oa2gVnfe
京都大学西部講堂 800人動員!?
800人? うらやますぃ

600 名前:名盤さん 投稿日:03/02/24 07:16 ID:rw7jPAQH
某所で発見。勝手に転載・ごめんなさい。参加者の方の生の声のようです。

「Zappaの京大西部講堂realライブのテープを聴きながらこのHPをめっけた。
 私は実は、この76年2月4日の単独公演を実際に体験した。
   小ユニットでのLIVEは最高にスリリングでした。
ギターソロに合わせてZappaのあそこが♂゛(笑)
 暖房の無い2月の京都の小屋が演奏の熱気でだんだん熱くなったのが思い出されます。
 メンバーはテリーボジオ,ロイエストラダ・ナポレオンマーフィー,アンドリュルイス 
 ちなみにこのブートのカセットは誰も知らないのとちゃぅかな? ....」

601 名前:名盤さん 投稿日:03/02/25 01:25 ID:TXRNaaRr
京都公演はブートCD、BLACK NAPKINSで聴けるYO
まだ出回ってるのかな?

暖房無しだったのか、、、、、

602 名前:名盤さん 投稿日:03/02/25 02:30 ID:5nPyEM1h
>>601
<暖房無しだったのか、、、、、
コタツを持ち込んだ人もいたそうな......。あと天井に穴が開いていて
空が丸見えだったとか。

ちなみに当日録音した人は結構いたらしく、
(bootleg)BLACK NAPKINSより音の良いものもあるらしい(未聴)...

603 名前:名盤さん 投稿日:03/02/25 16:51 ID:5nPyEM1h
カラアゲ食いたいな

648 名前:名盤さん 投稿日:03/03/03 09:45 ID:Hv5pqEE5
>>599
>京都大学西部講堂 800人動員!?
>800人? うらやますぃ

800人も入ればいっぱいだよ。満員だったんじゃないかな?
昔、真夏に700人入ったイヴェントに行ったけど、
暑すぎて死にそうなくらいだった。
かな〜り、やばかった。
冷房、ないんだもん(笑)



posted by ゲイル(偽者) at 21:07| Comment(0) | OriginalAlbum1975-1979 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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